2004年10月02日
水滸伝 by 北方謙三
昔から北方謙三はよく読んでたんだけど、昔そろえはじめて、なぜだか本屋がもってこなくなってしまった水滸伝の続きを徐々にそろえて読み出しております。
5巻まではあったので、6~10をとりあえずそろえた。アマゾンやら紫式部やら古書検索システムが充実してきたせいで、近所のブックオフを巡回する必要が無いのがいいですね。別に新しい本でもいいんだけど、せっかく出回ってるなら少しでも安く(笑)。
内容はまあ、北方歴史ロマンの方でもかなり硬派。三国志の方が楽だったかもしれない。オリジナルのストーリーを知っていても、その先どうなるか見当もつかない。実におもしろい。万人から評価される本では無いとしても、自分にとっては元気の元だな。ストイックな主人公たちがまたいいかんじ。
北方謙三の本では「火炎樹」「白日」などが好きなんだけど、歴史ものもなかなか味わいがあって良いとおもいます。
今夜は7巻を読むんだけど、1週間間があいてしまったら、感動が少なくなるので、また1巻から6巻をざっくりと読み込んで、それから7巻かな。一週間のインターバルの間に浅田次郎なんか読むから、感情移入ができなくなっちまうんだよ(大笑) 読む順番/チョイスを明らかに間違えておりますな。
2004/10/03 PM 05:26:01
7巻に入ったのですけれど、もう、ものすごい。
感情移入して読んだら、トイレで吐いてしまいましたぜ。これは娯楽として読むにはすさまじい本ですわ。とうとう、戦争になっちまいましたしねぇ。吉川英治の同作がロマン小説に思えてしまいますぅ。
北方謙三的に言うと、最期はやっぱり荒野なのかしら…。どんどん死んでいきそうだなぁ。
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おお、水滸伝にも北方版があったんですね。知らんかったー。読まねば!
昔、吉川版の水滸伝を読んだら、途中で終わっちゃってました(笑)。ある意味、リベンジだな。
北方版三国志もいいですよ。燃えるぜ〜って感じ。
意外と、萌えるぜ〜みたいな部分もありますしね(笑)。
三国志に燃えた人には、水滸伝はお薦め!!
楊家将という小説もあります。もちろん北方。
これを先に読んでから水滸伝を読むと青面獣楊志が、なぜにあれほどすさまじいのかが、よーくわかります。脳みそではなく、筋肉に叩きこまれます。