2011年6月アーカイブ

唐突に帰ってきた親父。ある日の夜から次の日の朝までのものがたり。
途中に入る追想も含めて三巻にまとめてある。

挿入歌はさだまさしの「男は大きな河になれ」
クラシック「モルダウ」の曲なので自然に歌えるようになっている。

ストーリー的には梁石日(ヤン・ソギル)の「血と骨」か。
絵はさまざまな漫画家の影響があるが、小林まこと「一二の三四郎2」の影響があることは否めない。

要するにかっこいい漫画、泣ける漫画という意味では成功しているかもしれない。こういうのはまずは一読してみることをお勧め。キレイ、カワイイだけではない世界なので生理的に受け付けない人もいることは自明だけれど、すんなり読める人には割といいものが残るかも。

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